水虫治療薬の効果と治療方法

2019年07月13日
脚を触る女性

水虫は、白癬菌という真菌(カビ)が、皮膚の角質層に感染して、寄生し、皮膚がただれたり、かゆみを生じたりします。
この白癬菌は足ばかりではなく、手や頭や爪など人間の体のあらゆる部分に感染、寄生します。
一度水虫になると、自然に治る事はなく、患部は拡がり、症状は悪化します。
爪水虫は、医療機関でのみ薬を飲まないと、完治しませんが、皮膚の角質層にいる白癬菌は、抗真菌薬を含む外用薬を使用する事によって治ります。
水虫治療に現在使われている外用薬の代表的なものは塩酸テルビナフィン、塩酸ブテナフィン、塩酸アモロルフィン、ラコナゾールがあります。
じゅくじゅく水虫治療には、スプレーや軟膏が適し、乾いた幹部にはクリ-ムが適しており、液体は浸透力は高いですが、患部への刺激性が高いです。
これらの種類の薬品は、1日1回患部に塗れば効果がでますが、効果が出てすぐにやめると、表面の出ていなかった白癬菌が、また活動を始め、再発をします。
顔の皮膚のターンオーバーは、28日と言われていましが、足の裏の皮膚ではその3倍はかかると言われています。
確実に水虫治療を行うには3カ月は気長く治療薬を塗り続けましょう。
一般に氷水に水虫の足をつけると、水虫が治ると言われますが、白癬菌は、高温にも弱いと同時に低温にも弱く、氷水に足をつけると、水虫が静菌状態になるのです。
この状態で、抗真菌性をもつ水虫治療薬を塗ると、効果が高いです。
その場合氷水に足をつけ、薬を塗る前に、完全に乾かすことが大切です。
乾燥させると言う意味では、汗をかいた後とか、入浴後に患部を乾燥させることも大切です。
後、大切な事は、薬を塗るなら入浴後が最適です。
さらに、患部はいつも刺激の少ない石鹸で洗い、清潔にしておきましょう。
そして靴やスリッパで、足が蒸れないように、靴は毎日はきかえましょう。