ウィンダムで水虫対策、治らない場合は水虫治療を

2019年08月02日
脚にクリームを塗っている女性

水虫のような症状を感じた場合、まずは市販薬で対策しようと考える方が多いようです。
確かに水虫と病院で申告する事には、恥ずかしさや抵抗を感じがちです。
また、仕事などで忙しいと市販薬だけで治せればと、考えてしまうでしょう。

水虫対策の市販薬は豊富にありますが、その中でも特に人気だったのが「ウィンダム」です。
ウィンダムには元々、医薬品にも含まれていたラノコナゾールという有効成分が含まれています。

水虫は白癬菌に感染する事で起こるのですが、ラノコナゾールは殺菌力が高く、浸透力にも優れていると言われています。
ウィンダムで対策する事で、白癬菌をどんどん除菌する事ができるのです。
ただ、ウィンダムという商品は今は、残念ながら製造されていないようです。

現在、ウィンダムを販売していたメーカーからは、他の名前でラノコナゾールを含んだ水虫薬が作られています。
市販薬で症状を回復できれば良いのですが、水虫の症状が進んでいる場合や、1度治ったと思ってもまた再発してしまうケースも少なくありません。

白癬菌はしつこい菌なので、市販薬では対処しきれないのです。
水虫を完治させるには、やはり水虫治療を受ける事が1番確実な方法と言えるでしょう。

皮膚科での水虫治療では、内服薬と外用薬によるものがほとんどです。
抗真菌作用のある外用薬や内服薬で、白癬菌の細胞膜を破壊して根絶させます。
最近は白癬菌に大きな効果を発揮する、有効成分が誕生した事で、水虫治療を始めた途端に痒みなどの症状を、感じなくなる方も多いようです。

ですが、症状が無くなったとしても水虫治療は時間をかけて、ゆっくりと進めないと再発してしまう恐れがあるので、その点は注意しましょう。